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カラブリア

《ラーチノ》アーソル 21VT

¥2,574(税込)

生産地域カラブリア
生産者 ラーチノ
タイプロゼワイン
品種 マリオッコ100%
容量 750ml

ほんのり甘やかでリッチな旨味

 

北カラーブリアのサンマルコ アルジェンターノという人口約7,000人の小さな村で、

元々ブドウ栽培やワイン醸造の仕事に関わってこなかった若者3人によって2006年に始められたラーチノ。

その中心人物ディーノ・ブリーリオ・ニグロ氏。

ディーノ氏が生まれ育ったコゼンツァ近辺も人口減少が激しく、昔から栽培されてきたブドウ品種や栽培方法などを知る人はほとんどおらず、

自分で文献を調べるか、今でも畑を続けている高齢の栽培家に聞くことしか、彼が知りたい情報がない状態でした。

しかし逆に考えると、人口が少なくなったことは、大規模農業どころか農薬を使う必要がなくなり、

大量生産・大量消費を目指した工業的なプロダクトを生産する必要がなくなったことを表しています。

そうした時代背景の中、ディーノ氏(当時32歳)はナチュラルなワインの造り手たちの考えや生き方に感銘を受け、

彼らと同じように自然に敬意を払い、自分達の土地を表現したワインが造れないかと考えワイナリーを始める決心をしました。

畑ではボルドー液のみを使用し、セラーでも二酸化硫黄以外の添加は一切行わず、二酸化硫黄の使用量も年々減らす努力をしています。

 

このワインはイタリア語でピンクを意味するRosaローザを逆から書いてAsorと名付けられたキュヴェ。

土着品種マリオッコを使用。

マリオッコはカラーブリア州の内陸部を代表するブドウ品種であり、ディーノ氏がそのポテンシャルを信じて疑わない品種でもあります。

ガリオッポの影に隠れてきましたが、近年その存在が注目されてきています。

皮の色が濃い品種であり、色が抽出されやすいブドウ品種のため、絞っただけで色が濃くなるのが特徴。

収穫後、圧搾後皮や種を漬け込むことはなく、果汁のみを醗酵。

 

色見のしっかりと出た濃いロゼ色の外観から、フレッシュなストロベリーやラズベリー、アセロラの香り。

ほんのりと甘さを感じる果実味とリッチな旨味、しっかりとした質感を口中に感じます。

冷やし目から少し温度を上げた状態まで、幅広い温度帯で楽しめる味わいです。

 

ロゼ/辛口

 

※こちらの商品はSO2無添加や少量添加で、より自然にナチュラルな造りをしたワインとなっております。

 味わいの個体差がある場合や、日々刻々とした変化がありますが、ナチュラルワインの楽しい個性としてお楽しみいただければと思います。

 保存に関しましてもワイン本来の味わいをお楽しみいただくために、原則として温度変化の少ないセラーや冷蔵庫等で保管をお願いいたします。

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