ジュラ
《ロワゾー・ロドゥール》ボンゾ 23VT
¥7,920-(税込)
| 生産地域 | ジュラ |
|---|---|
| 生産者 | ロワゾ―・ロドゥール |
| タイプ | 白ワイン |
| 品種 | サヴァニャン100% |
| 容量 | 750ml |
サヴァニャンをマセラシオンした個性的な味わいのキュヴェ
ロワゾー・ロドゥールは、ジュラのナチュラルワインのシーンで、今、最も大きな注目を集めている新星ドメーヌです。
マリーとトマのカップルは情熱的でダイナミックなデュオとして、ジュラで一躍名を馳せています。
元々、トマは IT 技術者として、マリーは法律家として、リヨンで働いていました。
しかし、2 人ともナチュラルワインが大好きで、ブドウ栽培とワイン造りへの情熱を追い求めるために、
それまでのキャリアを捨てて、ジュラに移住して、ナチュラルワインの世界へと飛び込んだのです。
2 人はヴァランタン・モレル、レ・ボッテ・ルージュ、ニコラ・ジャコブ、ジュリアン・ラベなどのジュラの偉大な先達ドメーヌの下で研鑽しました。
2023 年、2 人は平均樹齢 50 年の貴重な区画を借り受ける機会に恵まれ、ドメーヌとして独立しました。
2023 年が初ヴィンテージですが、フランスの最先端ワインショップのみならず、既にデンマーク、ノルウエー、イタリア、スペイン、スイス、ベルギーなどに輸出されています。
2 人のワインは、映画や音楽などのアートからインスパイアされたエチケットや名前で統一されており、味わいだけでなくトータルで楽しめるワインとなっています。
このワインはサヴァニャンをマセラシオンした個性的な味わいのオレンジのキュヴェ。
キュヴェ名の「Bonzo ボンゾ」とは、レッド・ツェッペリンの伝説的ドラマー、John Bonham ジョン・ボーナムの愛称です。
トマとマリーはツェッペリンの大ファンで、それでキュヴェ名にしたそうです。
エチケットのデザインは、ジョン・ボーナムが愛用し、広く知られるようになった、
ロッカーにとってのアイコン的なアンバーカラーのドラムの色をイメージしたものです。
デザインは、マリーの妹でアーティストの Julie Menoux ジュリー・ムヌーが手掛けました。
手摘みで収穫したブドウを果皮とともにステンレスタンクで 7 日間のマセラシオン。野生酵母のみで自発的なアルコール発酵。
圧搾後、1/2 は 400 リットルの中樽(新樽は用いない)で、1/2はステンレスタンクで、シュール・リーの状態で、自発的なマロ発酵と熟成。
熟成後、無清澄、無濾過で瓶詰め。SO2 は瓶詰め時に必要最小限のみ添加。
「石原のコメント」
新世代ジュラワイン。
漂う雰囲気がたまらない期待の造り手さんです。
ジュラのサヴァニャンとなると酸膜酵母系が思い浮かびますが、
このキュヴェは酸膜熟成などをさせずに、マセラシオンを行ったものになっています。
その辺の固定概念にとらわれない感じ、素敵です。
ライチやバラ、黄桃、橙、スパイス、ハーブなどゲヴェルツトラミネールのようなアロマティックな香り。
香りは華やかですが、味わいは少し陰な果実味とピシッとした酸味を感じさせるジュラの雰囲気を持ち合わせています。
余韻にかけてハーブのようなほろ苦いニュアンスを伴って、繊細な旨味が揺蕩います。
オレンジ/辛口
※こちらの商品はSO2無添加や極少量添加となっており、より自然にナチュラルな造りをしたワインとなっております。
味わいの個体差がある場合や、日々刻々とした変化がありますが、ナチュラルワインの楽しい個性としてお楽しみいただければと思います。
保存に関しましてもワイン本来の味わいをお楽しみいただくために、原則として温度変化の少ないセラーや冷蔵庫等で保管をお願いいたします。
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