《WG･ヴァルドルフ》ペティアン･ナチュレル 21VT

活き活きとした酸が心地よいスパークリングワイン

1992年生まれで素晴らしいナチュラルワインを造り上げるドイツ期待の若手生産者。

2016年に実家のワイナリーを継ぎ、彼のフィロソフィーと基に畑と醸造に変革をもたらし、独自のナチュラルワイン造りを志します。

2016年にビオディナミ農法へ変換、2018にはビオロジック農法を採用、

19VTからは醸造方法もナチュラル醸造に徹底し、飲み手を感動させるナチュラルなワインを造り上げています。

3~14日間醸し後、ステンレスタンクで発酵、糖が残った状態で瓶詰め。

淡いグリーンイエロー色の外観から、グレープフルーツや八朔、ミントのような爽快な香り。

泡立ちはクリーミーで、活き活きとした酸は搾りたてのレモンを連想させます。

ほろ苦いピール感と塩気がアクセントとなり、心地よく飲み進められます。

白微発泡/辛口

※こちらの商品はSO2無添加で、より自然にナチュラルな造りをしたワインなっております。

　味わいの個体差がある場合や、日々刻々とした変化がありますが、ナチュラルワインの楽しい個性としてお楽しみいただければと思います。

　保存に関しましてもワイン本来の味わいをお楽しみいただくために、原則として温度変化の少ないセラーや冷蔵庫等で保管をお願いいたします。