《マス･ド･レスカリダ》　　　　　　ラ･マイ･ポリダ 20VT

SO2無添加とは思えないクリーンで綺麗なワイン

畑の人ローラン・フェル氏は得意とするフィールドワークを生かし、アルデッシュ地区の有機栽培コンサルタントとして活躍。

2012年より自らのワイン造り、「マス・ド・レスカリダ」をスタート。

できるだけ人の手をかけない醸造法、シンプルな醸造を心描けており、必要な時以外はSO2添加も行っていません。

このワインはオクシタン語で「一番きれい」と名付けられたキュヴェ。

ステンレスタンク発酵、7ヵ月熟成。SO2無添加。

綺麗な薄黄緑色の外観から、パイナップルや洋梨などの落ち着きはあるが華やかな香り。

果実の厚みを感じる飲み応えとそれを引き締める豊富な酸味。

SO2無添加とは思えない非常にクリーンな味わいで、

ナチュラルワイン初心者から飲みなれた上級者まで、幅広い飲み手にオススメ出来る納得の1本です。

白/辛口

※こちらの商品はSO2無添加で、より自然にナチュラルな造りをしたワインとなっております。

　味わいの個体差がある場合や日々刻々とした変化がありますが、ナチュラルワインの楽しい個性としてお楽しみいただければと思います。

　保存に関しましてもワイン本来の味わいをお楽しみいただくために、原則温度変化の少ないセラーや冷蔵庫等で保管をお願いいたします。