《テッラカンタ》ヴァッレカイア 22VT
¥4,158(税込)
| 生産者 | テッラカンタ |
|---|---|
| タイプ | 白ワイン |
| 品種 | マルヴァジーア・ディ・カンディア50% マルヴァジーア・デル・ラツィオ50% |
| 容量 | 750ml |
瑞々しくフレッシュで華やかさ
テッラカンタはラツィオ州ローマの南東のカステッリ・ロマーニにあるカンティーナ。
もともと 1986 年からビオディナミでブドウとオリーヴオイル、キウイを栽培してきた農園で、
畑は古代の火山の噴火でできたカルデラ湖であるアルバーナ湖の麓から海岸に向かって緩やかに傾斜している渓谷に位置しています。
樹齢60年のブドウ木は祖父がブドウ栽培を始めた 1959 年からずっと灌漑なしで栽培されてきました。
これまで農園には醸造設備はなく、栽培したブドウは全て他のワインの造り手に売却していました。
しかし、ナチュラルワインに対して強い情熱を持っていたカルロ氏と妻のルチア氏が2019 年に農園に参画。
二人はナチュラルワインを造るためのカンティーナ、“テッラカンタ”を設立。醸造所も新設し 2020VTからナチュラルワイン造りを始めました。
まだ新興のカンティーナですが、すでにローマとローマ近郊のレストランやワインバー、ワインショップで大人気を博しています。
栽培においてはオーガニックとビオディナミの認証を受けた畑のブドウを使用。
醸造においても人為的な介入は一切行わず、清澄や濾過も行わず、ワインが持つ生命力をそのままボトルに閉じ込めるようにしています。
セラーでは、ワインは地中に埋められたクヴェヴリ(テラコッタ素材)で自然に発酵・熟成させています。
このワインは2種類のマルヴァジーアより造られるキュヴェ。
土地と歴史、目に見えない力、時間、そして溢れる活力の歴史を込めて造られています。
手摘みで収穫したブドウを完全に除梗して圧搾。
別々に地中に埋めたテラコッタ製のアンフォラで野生酵母のみで品種毎別々に自発的に発酵。
その後、引き続きアンフォラで自発的なマロ発酵と熟成し、瓶詰め前にブレンド。
醸造添加物は一切使用せず、無濾過・無清澄、SO2は瓶詰時に極少量添加するのみ。
ややオレンジがかった黄色の外観から、白い花やホワイトグレープフルーツ、ライムなどの香り。
瑞々しくとてもフレッシュな口当たりで、青リンゴやレモン、微かにホワイト・ペッパーのニュアンス。
余韻にはジューシーな旨味とともにほんのりとした塩味を感じます。
クリーンで親しみやすい味わいの白ワインです。
【石原のコメント】
23VTは壊滅的な被害によってワイン造りをできなかったテッラカンタ。
蔵でストックしていた22VTがリリース。
グラスから立ち昇る清涼感ある香り。あれっ、ハーブティー飲んだっけ。
去年はこんなに気にならなかったはず。
レモングラスやセージ、ミントのようなハーブの清涼感ある香りが優しくあります。
とわいえ味わいはカンディアらしい懐かしい素朴さとドライさ、質感、旨味があります。
そして余韻にふわっと拡がるハーブ感。おもろ!!
白/辛口
※こちらの商品はSO2無添加や極少量添加で、より自然にナチュラルな造りをしたワインとなっております。
味わいの個体差がある場合や、日々刻々とした変化がありますが、ナチュラルワインの楽しい個性としてお楽しみいただければと思います。
保存に関しましてもワイン本来の味わいをお楽しみいただくために、原則として温度変化の少ないセラーや冷蔵庫等で保管をお願いいたします。
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