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ブルゴーニュ

《ラファエル・ギュイヨ》カロス 24VT

¥6,336-(税込)

生産地域ブルゴーニュ
生産者 ラファエル・ギュイヨ
タイプ白ワイン
品種 カベルネフラン70% ピノノワール15% シュナンブラン15%
容量 750ml

2024 年にロワールの買いブドウで醸造した一度限りのカベルネ・フラン主体のキュヴェ

 

ラファエル・ギュイヨは 1991 年生まれのミレニアル世代のナチュラルワインの造り手です。

高校卒業後、様々なワイナリーで研鑽。並行してボーヌの CFPPA(農業專門教育センター)で栽培と醸造を修めました。

ブルゴーニュ生まれのラファエルは、畑は所有していませんでしたが、自身でもナチュラルワインを造りたいと思い、

2016 年にコート・ド・ニュイのコンブランシアンにミクロネゴスを設立。

購入したブドウから、一度限りのキュヴとして 2016 ヴィンテージのワインを 3 種類造りました。

その後、ヨンヌ県、シャブリの南東にある Treigny トレニー村に本拠を移しました。

そして、2018 ヴィンテージからは、新たに同じヨンヌ県のビオで栽培を行っている知人ドメーヌからブドウを購入して、

生まれ故郷であるヨンヌ産にこだわったナチュラルワイン造りをしています。

また、2018 年の秋に地元の引退するヴィニュロンから、ピノ・ノワールが栽培されている 1.5 ヘクタールの畑を引き継ぎ、

ドメーヌとしての栽培と醸造も始めました。

 

このワインは買いブドウのカベルネフラン主体から造られるキュヴェ。

2024年は全体的に不作だったため、ロワールの買いブドウから造られて一度限りのキュヴェとなっています。

キュヴェ名の『Kalosカロス』とは古代ギリシャ語で「美しい、善良な、高貴な」という意味。

カベルネフラン70%、ピノノワール15%、シュナンブラン15%の割合で使用。

当初はカベルネ・フラン単一のキュヴェを造るつもりでしたが、マロ発酵が非常にゆっくりと進み安定しなかっため、

瓶詰め前に前述のピノ・ノワールとシュナン・ブランのキュヴェを少しずつブレンドしたところ、ワインが安定して予想外に美味しくなったため、

ブレントしたキュヴェとしてリリースすることになりました。

手摘みで収穫したブドウを完全に除梗して、グラスウールのタンクで野生酵母で自発的に発酵。

酵素や培養酵母、酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。

果皮浸漬はアンフュージヨン(煎じる)で6日間。この間にソフトなルモンタージュを数回行う。

圧搾後、ブルゴーニュ産バリック(新樽は用いない)に移し、自発的なマロ発酵と熟成。

無清澄・無濾過で瓶詰め。SO2 は醸造中は無添加、ボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め前に限り必要最小限のみ添加するのみ。

 

『石原のコメント』

ラファエル氏が手掛ける買いブドウのカベルネフラン主体で造られるキュヴェ。

2024年は全体的に不作だったため、ロワールの買いブドウから造られて一度限りのキュヴェとなっています。

ブレンドってところもいつもと違って面白いですね。

香りの印象はTHEカベルネフランのそれ。

レッドプラムやピーマン、フレッシュな胡椒などの香り。

味わいに関してもグリーンを伴ったベリーの果実味と杉っぽいニュアンス、滑らかながらもしっかりと感じるタンニン。

ラファエル氏らしい口当たりの柔らかさはありますが、品種の個性が勝ってくる印象。

ただ、面白いことに余韻にかけてはピノノワールやシュナンブランをどこか想わせること。

酸を伴った余韻があるのがカベルネフラン単一にはない個性だと思います。

今までのラファエル氏のワインにあまり感じたことのない方向性なので、逆に新鮮で面白い味わい。

 

赤/ミディアムボディ

 

※こちらの商品はSO2無添加や極少量添加で、より自然にナチュラルな造りをしたワインとなっております。

 味わいの個体差がある場合や、日々刻々とした変化がありますが、ナチュラルワインの楽しい個性としてお楽しみいただければと思います。

 保存に関しましてもワイン本来の味わいをお楽しみいただくために、原則として温度変化の少ないセラーや冷蔵庫等で保管をお願いいたします。

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