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ウンブリア

《パオロ・ベア》ラピデウス 20VT

¥8,811-(税込)

生産地域ウンブリア
生産者 パオロ・ベア
タイプオレンジワイン
品種 トレッビアーノ・スポレティーノ100%
容量 750ml

晩熟の土着品種から生まれる個性

 

ウンブリア州都ペルージャから東南に45km、人口5600人の小さな街モンテファルコの中心部に位置しに、

少なくとも1500年代には住んでいたことが自治体に残るいくつかの歴史的アーカイブから確認ができるベア家。

それまでもワインとオリーヴオイルの生産はしていましたが、国の規制の変更により行政的には1973年に登記された形になっており、

1980年に最初の自家瓶詰めが始められました。

一族が世代を繋いでこれたことに感謝し、多くの人へワインという形で報いていきたいと考えた現当主ジャンピエロ氏の父パオロ氏。

土地を理解し、ブドウをよく観察し尊重することが重要であると考え、毎年異なる気象条件に対してベア家が5世紀に渡って獲得した豊富な知識を活かし、

忍耐強く自然なアプローチを続けてきました。

建築家でもあるジャンピエロ氏は主に醸造とラベルのデザインを担当、弟ジュゼッペは畑を担当し、40ヘクタール近い広大な敷地を管理しています。

ブドウ畑は、モンテファルコ近郊の標高400~450mほどの高さに5つ所有し、合計で11ヘクタールほどの広さがあり、

それ以外にモンテファルコとトレーヴィの間の標高200mの場所にトレッビアーノ スポレティーノが植えられた畑を借りています。

トレッビアーノは樹齢40年ほど、それ以外のブドウは樹齢10~50年ほど。年間35000~65000本ほどを生産しています。

ジャンピエロはビアンカーラのアンジョリーノ、マッサヴェッキアのファブリーツィオ、ラディコンのスタンコと共に、2004年にグルッポ ヴィーニヴェーリを設立、

現在はコンソルツィオ ヴィーニヴェーリと名前を変え、今も中心人物として活動しています。

 

このワインは晩熟のトレッビアーノ・スポレティーノを使用して造られるキュヴェ。

トレーヴィ郊外に借りた樹齢50~60年の高樹齢のトレッビアーノ・スポレティーノを使用。

約1か月間皮ごと醗酵。

同じブドウ品種ですが、アルボレウスとは違い、こちらのラピデウスには干しブドウを添加しての2次醗酵は行っていません。

 

オレンジ/辛口

 

※こちらの商品はSO2無添加や極少量添加で、より自然にナチュラルな造りをしたワインなっております。

 味わいの個体差がある場合や、日々刻々とした変化がありますが、ナチュラルワインの楽しい個性としてお楽しみいただければと思います。

 保存に関しましてもワイン本来の味わいをお楽しみいただくために、原則温度変化の少ないセラーや冷蔵庫等で保管をお願いいたします。

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