《レ・コステ》リトロッツォ・ビアンコ 24VT
「飲むことの楽しさ」を表現した1000mlワイン
誰よりも妥協せず、こだわり抜いたブドウ、土地、ヴィンテージの全てを表現する造り手。
畑での農薬はもちろん、堆肥も使用せず、醸造からボトリングに至るまで、一切の薬品類、温度管理、清澄、ろ過を行っていなません。
日常的に楽しめるワインから、徹底的に追求した唯一無二のワインまで、たくさんのキュヴェを造り上げており、
多くのナチュラルワイン・ラヴァーを魅了する存在でもあります。
毎年楽しみな「リトロッツォ」シリーズ。
「土地やブドウを表現するものではなく、飲むときの心地よさを意識したワイン」です。
使用するブドウは、周辺のブドウ契約農家、特に有機・無農薬栽培に取り組む若い栽培農家より引き取ったものです。
プロカーニコを主体にマルヴァジーア、ヴァルデッロ、ロッシェット、ロマネスコといった土着品種を使用。
除梗し数日間、果皮とともに醗酵が始まってから圧搾。
醗酵ののち、そのまま6ヶ月間グラスファイバータンクにて熟成。ボトル詰後6ヶ月熟成。
24VTは年間を通して雨が多かったヴィンテージ。
特に収穫前に雨が続いたことで果粒が膨れ、モストの多いブドウを収穫することになっとといいます。
近年猛暑や水不足に悩むヴィンテージが多かっただけに、
「むしろ過剰なアルコールや凝縮が見られない、飲み心地を意識したワインが造れる」、ジャン•マルコ氏は言っています。
軽やかで香りと酸が際立った、フレッシュな飲み心地の良い
軽やかなフルーツの香り立ちとしっかりとした酸の心地よさ。
「リトロッツォ」シリーズでならでは飲み心地は最高の味わいです。
ゴクゴクぺろっと一本空いてしまうこと間違いなしです。
白/辛口
※こちらの商品はSO2無添加で、より自然にナチュラルな造りをしたワインとなっております。
味わいの個体差がある場合や、日々刻々とした変化がありますが、ナチュラルワインの楽しい個性としてお楽しみいただければと思います。
保存に関しましてもワイン本来の味わいをお楽しみいただくために、原則として温度変化の少ないセラーや冷蔵庫等で保管をお願いいたします。
フレッシュで爽やかな味わいのペットナット
テッラカンタはラツィオ州ローマの南東のカステッリ・ロマーニにあるカンティーナ。
もともと 1986 年からビオディナミでブドウとオリーヴオイル、キウイを栽培してきた農園で、
畑は古代の火山の噴火でできたカルデラ湖であるアルバーナ湖の麓から海岸に向かって緩やかに傾斜している渓谷に位置しています。
樹齢60年のブドウ木は祖父がブドウ栽培を始めた 1959 年からずっと灌漑なしで栽培されてきました。
これまで農園には醸造設備はなく、栽培したブドウは全て他のワインの造り手に売却していました。
しかし、ナチュラルワインに対して強い情熱を持っていたカルロ氏と妻のルチア氏が2019 年に農園に参画。
二人はナチュラルワインを造るためのカンティーナ、“テッラカンタ”を設立。醸造所も新設し 2020VTからナチュラルワイン造りを始めました。
まだ新興のカンティーナですが、すでにローマとローマ近郊のレストランやワインバー、ワインショップで大人気を博しています。
栽培においてはオーガニックとビオディナミの認証を受けた畑のブドウを使用。
醸造においても人為的な介入は一切行わず、清澄や濾過も行わず、ワインが持つ生命力をそのままボトルに閉じ込めるようにしています。
セラーでは、ワインは地中に埋められたクヴェヴリ(テラコッタ素材)で自然に発酵・熟成させています。
このワインは祖母の名前を冠したキュヴェ。
60年前にこの地に深い根を下ろして暮らして来た先祖へのトリビュート(感謝・尊敬)が込められています。
手摘みで収穫したブドウを完全に除梗して圧搾。地中に埋めたテラコッタ製のアンフォラで野生酵母のみで品種毎別々に自発的に発酵。
その後、引き続きアンフォラで自発的なマロ発酵と熟成し、瓶詰め前にブレンド。
収穫時にすぐに冷却して保存しておいたマストの一部を、リキュール・ド・ティラージュとして添加して瓶内二次発酵。
醸造添加物は一切使用せず、無濾過・無清澄、SO2は瓶詰時に極少量添加するのみ。
【石原のコメント】
23VTは壊滅的な被害によってワイン造りをできなかったテッラカンタ。
24VTは無事にワイン造りを行うことが出来ました。
前回リリースのものとは打って変わり、フレッシュ感満載のヴィンテージ。
採れたて桃や青梅、レモン、黄リンゴ、繊細な花やハーブの香り。
ガス感はやや控えめなものの、フレッシュな果実味と気持ちよい酸味が口中に広がります。
余韻の旨味を伴ったほんの少しのグリップ感がこのワインに奥行を与えています。
気持ちよく飲み進められるペットナットです。
白微泡/辛口
※こちらの商品はSO2無添加や極少量添加で、より自然にナチュラルな造りをしたワインとなっております。
味わいの個体差がある場合や、日々刻々とした変化がありますが、ナチュラルワインの楽しい個性としてお楽しみいただければと思います。
保存に関しましてもワイン本来の味わいをお楽しみいただくために、原則として温度変化の少ないセラーや冷蔵庫等で保管をお願いいたします。
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