南西地方
《ラ・ボンヌ・ピヨッシュ》アン・ぺ 24VT
¥4,455-(税込)
| 生産地域 | 南西地方 |
|---|---|
| 生産者 | ラ・ボンヌ・ピヨッシュ |
| タイプ | 白ワイン |
| 品種 | モーザック100% |
| 容量 | 750ml |
ナチュラルな果実味と樽感の調和
ラ・ボンヌ・ピヨッシュはフランス南西のアンディヤックにあるドメーヌ。
造り手のヨアン・ルジエは、妻がアメリカ人であったため、当初アメリカでソムリエをしていました。
そこで、世界中のありとあらゆるワインを試飲したヨハンは、ナチュラルワインに強く引き付けられていきました。
土地とそこに根差した食、そして自然を愛する二人は、フランスに戻ってドメーヌを設立。
ヨアンは標準化されたワインにうんざりしており、居心地の良い場所から抜け出して、ちょっと変わったワインを消費者に提供したいと考えていました。
そこで、自身の感性のおもむくまま、そしてブドウが自発的にどうなりたいかに寄り添ってワイン造りをしています。
彼が手掛けているのは、ガイヤックの地場品種主体にしたペット・ナットやオレンジ、軽やかな赤など、
これまで南西ワインにはないユニークな個性を備えたワインばかりです。
このワインはモーザックを樽で発酵・熟成したキュヴェ。
手摘みで収穫したブドウをダイレクトプレスして、野生酵母のみでステンレスタンクで温度管理を行わずに自発的なアルコール発酵。
その後、400リットルの中樽(新樽は用いない)に移して、自発的なマロ発酵とシュールリーによる熟成。
無清澄・無濾過で瓶詰め。SO2は瓶詰め時に必要最最小限のみ添加。総生産量450本。
『生産者のコメント』
『En Paix アン・ペ』とは、フランス語で「平和に」、「心安らかに」という意味。
このキュヴェには全く異なる2つの要素が融合しています。1つはモーザック種のブドウに由来する緊張感。そしてもう1つは、樽由来の温かさとスパイス感です。
これらはワインにとって強すぎるかもしれない要素ですが、醸造中、濃厚になりすぎないようにバトナージュはしませんでした。
このため、この2つの要素が驚くほど見事に調和しています。まさに相乗効果です。
ある日、エイミーとこのワインについて話していた時、私は「このワインはまさに“平和”そのものだ。」と彼女に言いました。
私たちは顔を見合わせ、うなずき合いました。
「石原のコメント」
シュド・ウエストで自由でリラックスしたワインを手掛ける造り手さん。
モーザックを樽で発酵・熟成したキュヴェ。
おぉ、美味しい♡
青リンゴや洋梨などの果実とさわやかなハーブの香り。
フレッシュでピュアな果実味と気持ちよい少し高めの酸味。
いい感じのところで樽のニュアンスがフワッと感じさせてくれます。
不安定な要素もなく、絶妙なバランス感がたまらない一本です。
白/辛口
※こちらの商品はSO2無添加や極少量添加で、より自然にナチュラルな造りをしたワインとなっております。
味わいの個体差がある場合や、日々刻々とした変化がありますが、ナチュラルワインの楽しい個性としてお楽しみいただければと思います。
保存に関しましてもワイン本来の味わいをお楽しみいただくために、原則として温度変化の少ないセラーや冷蔵庫等で保管をお願いいたします。
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