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《テッラカンタ》ラヴィーニャ 24VT

¥5,940-(税込)

生産者テッラカンタ
タイプロゼワイン
品種トレッビアーノ40% マルヴァジーア・ディ・カンディア30% マルヴァジーア・デル・ラツィオ15% ベッローネ10% モンテプルチャーノ5%
容量750ml

テッラカンタの神髄を具現するフラッグシップキュヴェ

5 品種が混植された畑から造られる混醸のロゼ

 

テッラカンタはラツィオ州ローマの南東のカステッリ・ロマーニにあるカンティーナ。

もともと 1986 年からビオディナミでブドウとオリーヴオイル、キウイを栽培してきた農園で、

畑は古代の火山の噴火でできたカルデラ湖であるアルバーナ湖の麓から海岸に向かって緩やかに傾斜している渓谷に位置しています。

樹齢60年のブドウ木は祖父がブドウ栽培を始めた 1959 年からずっと灌漑なしで栽培されてきました。

これまで農園には醸造設備はなく、栽培したブドウは全て他のワインの造り手に売却していました。

しかし、ナチュラルワインに対して強い情熱を持っていたカルロ氏と妻のルチア氏が2019 年に農園に参画。

二人はナチュラルワインを造るためのカンティーナ、“テッラカンタ”を設立。醸造所も新設し 2020VTからナチュラルワイン造りを始めました。

まだ新興のカンティーナですが、すでにローマとローマ近郊のレストランやワインバー、ワインショップで大人気を博しています。

栽培においてはオーガニックとビオディナミの認証を受けた畑のブドウを使用。

醸造においても人為的な介入は一切行わず、清澄や濾過も行わず、ワインが持つ生命力をそのままボトルに閉じ込めるようにしています。

セラーでは、ワインは地中に埋められたクヴェヴリ(テラコッタ素材)で自然に発酵・熟成させています。

 

このワインはテッラカンタの神髄を具現するフラッグシップキュヴェである、5 品種が混植された畑から造られる混醸のロゼのキュヴェ。

キュヴェ名の「La Vignaラ・ヴィーニャ」はイタリア語でブドウ畑そのものを指す言葉でもあり、

多様な品種を丹念に育て上げた努力の結晶と象徴するものとしてこの名前が付けられました。

手摘みで収穫した全ての品種のブドウを一緒に醸造。地中に埋めたテラコッタ製のアンフォラで野生酵母のみで自発的に発酵。

70%はダイレクトプレスし、30%は果皮ともに醸造する。果皮とともに醸造する 30%の内訳は、トレッビアーノ 25%とモンテプルチアーノ 5%。

酵素や酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。

その後、引き続きアンフォラで自発的なマロ発酵と熟成。

30%のブドウの果皮とのマセラシオンの期間は 5 か月間。

無濾過・無清澄、SO2 はボトリング時に必要最低限添加するのみ。

 

【石原のコメント】

23VTは壊滅的な被害によってワイン造りをできなかったテッラカンタですが、24VTは無事にワイン造りを行うことが出来ました。

今回初登場となるテッラカンタの神髄を具現するフラッグシップキュヴェ。

5 品種が混植された畑から造られる混醸のロゼワインとなります。

黄リンゴやフレッシュベリー、蜜、ハーブ、ピンクグレープフルーツ、赤い花などの香り。

柔らかい口当たりで、口中に広がる程よい可愛らしさのある瑞々しくジューシーな果実味。

その奥からじわりと湧き出る心地よい酸味と旨味の調和。

さすがフラッグシップキュヴェということもあり、「ニーナ」「アンジェリーナ」「ヴァッレカイア」の良いところを

バランスよく内包したような完成度の高い味わいです。

「ロゼ」という言葉に引っ張られず、「完成度の高いナチュラルワイン」としてお楽しみいただきたい一本。

 

ロゼ/辛口

 

※こちらの商品はSO2無添加や極少量添加で、より自然にナチュラルな造りをしたワインとなっております。

 味わいの個体差がある場合や、日々刻々とした変化がありますが、ナチュラルワインの楽しい個性としてお楽しみいただければと思います。

 保存に関しましてもワイン本来の味わいをお楽しみいただくために、原則として温度変化の少ないセラーや冷蔵庫等で保管をお願いいたします。

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