ジュラ
《バティスト・ランボ》マセラトール 22VT
¥6,930-(税込)
| 生産地域 | ジュラ |
|---|---|
| 生産者 | バティスト・ランボ |
| タイプ | オレンジワイン |
| 品種 | シャルドネ50% サヴァニャン50% |
| 容量 | 750ml |
異なるヴィンテージの2品種を使用したナチュラル・ジュラ
アルボワ生まれ・アルボワ育ち、生粋のアルボワっ子であるバティスト・ランボが立ち上げたナチュラル・ドメーヌ。
ブドウ栽培の家系ではなかったバティストは、まだ日本に移住する前のジャン・マルク・ブリニョが、ジュラで造ったワインを飲んでナチュラルワインに目覚めたそう。
コルシカ、プロヴァンス、ローヌ、オーストラリア、カリフォルニアなど様々な地方や国でワイン造りに携わったバティストは、
その後、故郷のアルボワに戻り、ドメーヌ・ボールナールとレ・ボッテ・ルージュで研鑽して腕を磨き、自身のドメーヌを立ち上げました。
その経歴から、バティストは、今ジュラで最も注目すべき若手の一人として、急速に頭角を現しています。
ジュラの伝統に根ざしながらも、現代的で自然なテイストを取り入れたバティストのワインは、どのキュヴェも精緻さと同時に飲みやすさも兼ね備えています。
最初は僅か0.3haの畑からスタートしたこともあり、彼のワインは、ジュラに強いフランスのワインショッでの販売が大部分で、
ごく僅かにデンマークやスイスなどに輸出され始めているところです。
このワインは異なるヴィンテージの2品種を使用したキュヴェ。
キュヴェ名の「Macératorマセラトール」とは、古いフランス語で、「マセラシオン」を意味。
バティストは古いフランス語の表現が好きでそれをキュヴェ名にしています。
フランス語の古い表現は、言語がどのように変化し、進化してきたかを示していて興味深いのだそう。
また、古いフランス語にはある種の詩情があり、キュヴェに古いフランス語を使った名前を付けることで、その詩情を生き生きと保ちたいと考えているのだそう。
2022年のシャルドネ50%、2023年のサヴァニャン50%の割合で使用。
シャルドネはタイエクトプレスの後、グラスウールのタンクで野生酵母のみで自発的なアルコール発酵。
その後、引き続きタンクで、シュール・リーの状態で、自発的なマロ発酵と熟成。
サヴァニャンは果皮と共にグラスウールのタンクで野生酵母のみで自発的なアルコール発酵。
マセラシオンはアンフュージョンで21日間。圧搾後、引き続きタンクで、シュール・リーの状態で、自発的なマロ発酵と熟成。
2024年の8月に2品種をブレンドして無清澄、無濾過で瓶詰め。SO2は醸造中も瓶詰め時も完全に無添加。総生産量は600本。
「石原のコメント」
アルボワ生まれ・アルボワ育ちの生粋のジュラ人の造り手さん。
ただそういう背景でありながら、彼が手掛けるワインのスタイルは伝統的なカチッとしたジュラのタイプではなく、
常識に問わられない自由でピュアな味わいが魅力のナチュラルなものとなっています。
サヴァニャンのアロマティックさとシャルドネの果実味の調和。
ピュアな果実味と気持ちよい酸味、アンフュージョンからくる抽出されすぎていないほど良い余韻のタンニン。
エチケットの見た目は攻めていますが、中身のワインはナチュラルだけど以外にも安定しているタイプ。
「美味しいナチュラルワイン」として楽しめる一本。
オレンジ/辛口
※こちらの商品はSO2無添加や極少量添加で、より自然にナチュラルな造りをしたワインとなっております。
味わいの個体差がある場合や、日々刻々とした変化がありますが、ナチュラルワインの楽しい個性としてお楽しみいただければと思います。
保存に関しましてもワイン本来の味わいをお楽しみいただくために、原則として温度変化の少ないセラーや冷蔵庫等で保管をお願いいたします。
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